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【NURO光】なぜ他より速い?キャンペーン・キャッシュバック解説!【2021年版】

NURO光 IT




光回線を新規契約、乗り換えで迷っている方は
NURO光がおすすめです!

そもそもNURO光は、
他の光回線プロバイダーとは少し種類が違いますので
比較することは間違いです。

この記事では
  • 誰でも分かりやすく解説♪
  • NURO光が他の光回線より速い理由
  • メリット・デメリット
  • 月額基本料金
  • キャンペーンとキャッシュバックが選べる!
  • ソフトバンクユーザーはさらにお得!

などを解説しています。

料金、キャンペーン・キャッシュバックや提供エリアなどは今後変わることがあります。

『NURO光』はソニーのグループ会社ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供する家庭向けの光回線を利用したインターネット接続サービスになります。

NURO光のおすすめプランは、
下り最大2Gbps という通信速度となっており、
とにかく通信速度が速いことです。

さらにその上には6Gbps、10Gbpsというプランもあります。

ベストエフォート型にもかかわらず、
安定して高速通信ができると大評判です。

ベストエフォート型とは、
最大速度は条件などが揃わないと出ないけど回線業者の『最大限の努力』次第ということ。

何故こんなに評判の良い安定した高速通信を実現できるのでしょうか。

今日は、このNURO光について解説していきたいと思います。




NURO光おすすめポイント

初めて光回線を契約する方、
乗り換えを検討中の方、
やっぱり気になるのは回線速度ですよね。

ズバリNURO光は安定して速いっ!

NURO光はなぜここまで評判の高速通信ができるのでしょうか。
この理由について解説していきます。

そもそも他の光回線サービスは、
なぜ回線速度が遅くなったりするのかが分かると
ますますNURO光にしたくなります。

他の光回線が遅い理由

最近よく見ます、
『〇〇光』サービス。

特に最近では

  • SoftBank光
  • ドコモ光
  • Rakuten光

など、スマホとセットで加入するとセット割が適用されてお得な料金になることもすっかりお馴染みになりました。

NTTのフレッツ光という光回線サービスはご存知でしょうか。

これらの『〇〇光』サービスは
フレッツコラボレーションという仕組みで提供されています。

この提供事業者はコラボ事業者と呼ばれています。

このフレッツ光サービスを借りてプロバイダー機能と一体的に提供してるのが、これらの『〇〇光』サービスです。

 

つまりこれらのサービスは
NTT東日本西日本のフレッツ光によって提供されているということなので、どの『〇〇光』とも同じ回線を使っているのです。

フレッツ光を契約するのも『〇〇光』を契約するのも同じことです。
回線速度は変わりません。

違うのはフレッツ光の先にあるインターネットの接続機能プロバイダー機能です。

『〇〇光』の〇〇の部分が
ここのプロバイダー部分そこから伸びるお家への光回線は全てフレッツ光ということです。

NURO光

そのため、『〇〇光』の通信サービスが特定の時間帯が遅くなると言われる大きな理由です。
この部分コラボ事業者のサービス加入者は結局みんな同じフレッツ光ユーザーということになります。

今はセット割引を目玉に
Softbank光やドコモ光の加入者はどんどん増えています。
こうなるとフレッツ光のデータ通信量はさらに増加して回線速度が遅くなります。

これはもう、プロバイダーだけでは解決できない問題です。

それでもなぜ事業者はフレッツ光とコラボするのでしょうか。

コラボ事業者が多い理由は主にこの2つ。

  1. 新たに設備投資不要
  2. 提供エリアが広い

 

フレッツ光部分(物理的な光回線)を自分で設備投資する必要がありません。
そしてフレッツ光と同じ提供エリアなので
全国の広いエリアで提供することが可能ということです。

特にモバイル通信会社にとっては、
提供エリアが狭いのはスマホのセット割りなどの事を考えると避けたいのです。

例えば、ドコモ光エリアであればドコモのスマホをセット割りで契約していたかもしれません。
提供エリアが広いということは、
その分スマホのドコモユーザーが増えるということです。

なのでフレッツコラボレーションというのは、
とても都合のよい仕組みということなんです。

そしてNURO光が速い理由は、
『フレッツ光』を使っていないからです。

では、独自の光回線を使っているかというと
また違います。

NURO光が速い理由

NURO光は『フレッツ光』を使っていません。

コラボ事業者が集中するフレッツ光を使っていないので安定して速い。

 

と言ってもNURO光が独自の光回線を使っている訳でもありません。

NTTの光回線を使っているのですが、
フレッツ光ではないその中の使っていない(余っている)光回線を使っているのです。

NURO光はやい

ダークファイバーと呼ばれたりしていますね。
ダークファイバーとは利用されていないNTTの光回線の光ファイバーのことです。

光回線の中にはたくさんの光ファイバーが通っています。

一本の太い黒い線の中にたくさんの光ファイバーが通っていて、それを各家に分岐させているのです。

なぜ余るほどに光ファイバーを入れたのかというと
絶対に足りなくなる事を避けるためです。

光ファイバーが足りなくなって、
新たに光回線を増設するとなると莫大なコストになってしまいますからね。
1度の工事で済むようにたくさんの光ファイバーを束ねました。

この余っている光ファイバーを
ダークファイバーと呼びます。

このダークファイバーを NTTから借りることで
NURO 光専用の光回線となります。

ここがフレッツコラボレーションの仕組みと違うところです。

フレッツコラボレーションは
フレッツ光ユーザーと共通の回線を使っていますが、
NURO光はNURO光専用の光回線として提供されます。

 

ユーザー数の多いフレッツ光と違い、
NURO光ユーザー専用なので使用率も低く安定した通信速度へつながっています。

さらに最大通信速度2Gbpsを可能にしているのは、
『GPON』というフレッツ光には無い伝送技術が使われています。

NURO光が速いまとめ
  • 他社の光回線はフレッツ光回線だが、NURO光は専用の光回線のため
  • ユーザー数が少ないので常に安定速度
  • 独自の伝送技術GPONを使っているため
    2gbpsという最大通信速度が可能

 




NURO光のデメリット

NURO光提供エリア

これがNURO光にとって最大のデメリットかもしれません。

それは、

提供エリアが狭すぎるっ!

地域のエリアだけではありません。

マンションなど集合住宅の場合、
階数によって提供NGとなることもあります。

提供エリアが狭い

他の業者がNURO光と同じダークファイバーを使用した形態を取らないのは、

  1. 初期費用が掛かり過ぎる
  2. 提供エリアが狭すぎる

NTT基地局内に伝送装置の設備投資が必要なこと、そして提供エリアはフレッツ光と違って限定されます。
光ファイバーが余っていなければダークファイバーとして使えないからです。

全国のNTT基地局で設備投資をするとなると
ユーザーを獲得できなければ相当なリスクとなってしまいます。

なので NURO 光の提供可能エリアは都市部など需要がありそうな一部のエリアに限られます。

これがNURO光の提供エリアが狭い理由になります。

NURO光を検討する際は必ず提供エリアの確認が必須となります。
提供エリア内であっても地域によっては提供 NG の場合があります。
あくまでもNTT光回線が余っている地域でしか使えません。

マンションは階数でNG

戸建てタイプは、
ぶっちゃけ電線から光ファイバーを引っ張ってくるだけですが、
NURO設備導入済みのマンション以外の集合住宅で利用する場合、
基本的には利用場所に対して一本一本宅内配線をする必要があります。

フレッツ光のように敷設されたマンション内の光回線は利用できませんが、基本的に電話線のモジュールに配線しますのでフレッツ光と変わりはありません。

NURO光

しかし管理会社やオーナーに必ず確認する必要があります。

許可が降りたとしても
住んでいる階数、マンションの構造次第でNGとなってしまう場合があり、

一体どんな工事をやるのかというと、主に2つ。

  1. 宅外工事
  2. 宅内工事

宅外工事は戸建てタイプもマンションタイプも違いがありません。
宅内工事の部分で違いが出てしまいます。

集合住宅には一箇所にMDFという配電盤があり、ここから使用する部屋に光ファイバーを通します。

物理的なコードを何メートルも差し込んで部屋と繋げます。

故にマンションの構造、高さに影響し
1階の部屋はOKだが、自分の階の部屋だけNGとなることもあります。

 

これは私達には分からないことなので
NURO光の業者さんに現地調査してもらう必要があります。

料金プランとキャンペーン

NURO光の気になる料金について見ていきたいと思います。

戸建てタイプとマンションタイプがあり、
この2つのタイプで月額基本料金が変わります。

下り最大 2Gbps / 上り最大 1GbpsのNURO光 G2V プランで比べていきます。

NURO設備導入済みのマンションであればマンションタイプです。
マンションタイプといってもアパートでも可能です。

アパート4世帯でミニマンションタイプだったり
世帯数が一定以上あっても建物の構造上、戸建てタイプになってしまうこともあります。
マンション9世帯で戸建てタイプとなってしまうことも。

共通して同じ料金は、

  • 基本工事費40,000円(実質無料)
  • 事務手数料3,000円(初回のみ)
  • 解約料9,500円

 

そしてキャンペーン特典として割引やキャッシュバックなどがあります。

戸建てタイプの料金

戸建てタイプとマンションミニタイプの内容は同じです。

マンションミニタイプとは、
集合住宅だが、マンションタイプの条件に届かなかったタイプのものです。

月額4743円で工事費は4万円となっていますが、
割り引かれますので実質無料です。

NURO光 G2V
月額基本料金 4,743円
基本工事費 40,000円(30ヶ月の分割払い)実質無料
契約事務手数料 3,000円(初回)
契約期間 2年間

 

さらに2年契約となっていて契約期間中に解約すると解約違約金9,500円が発生します。
工事費の分割を含めた金額は月額6,076円となっています。

ですが、工事費分が引かれますので4,743円だけです。

この料金の中には
  • 回線利用料
  • プロバイダー料
  • wi-fiルーター内蔵ONU(回線終端装置)レンタル料
  • セキュリティソフト(カスペルスキー)5台分

が、含まれていてスゴくお得です。

wi-fiルーター内蔵ONUが良いですよね。
見た目もスッキリです。

wi-fiルーター内蔵ONUの最新の物は、
2種類ありますので契約時に確認をしてください。
写真は、平型のONUです。

NURO光

さらに固定の IP 電話も提供されていて、
この NURO光電話も利用する場合は別途料金がかかります。

  • 関東+500円
  • 東海関西九州+300円

工事費、違約金、IP電話料などは
戸建てタイプもマンションタイプも一緒です。

~キャンペーン特典~

戸建てプランのキャンペーン特典は
数種類あり、自分で選ぶことが出来ます。

  • 月額980円が1年間
    その後月額4,743円
  • 月額500円が3ヶ月
    その後3ヶ月の月額2,980円

月額500円のキャンペーンは更に初回事務手数料が無料です。

~キャッシュバック~

あと、キャッシュバックがあります。

なんと43,000円です!

公式サイトでは『PS4も買える!』なんて表示されていますが、
PS5買うし。

さらにプラス期間限定キャッシュバックというものもあったりします。
例えば、この記事の作成時には5,000円追加されていました。

NURO光に乗り換えを検討中の方は
今使っている光回線の違約金、もしくは解約料が発生するかもしれません。
キャッシュバックがあると助かりますね。

マンションタイプの料金

集合住宅にお住まいの方はマンションタイプが利用できるかもしれません。

マンションタイプの条件は
建物内にNURO光利用者が何人いるかで月額基本料金が変わります。

月額基本料金は
2,500円から1,900円です。
その内訳はコチラ。

 

6人 7人 8人 9人 10人
基本料金 1,600円 1,600円 1,600円 1,600円 1,600円
Hands-up会費 900円 800円 700円 600円 300円
合計月額料金 2,500円 2,400円 2,300円 2,200円 1,,900円

Hands-up会費とは、
設備維持のための費用、管理費になります。

基本料金は同じですが、契約者が増えれば設備を維持する管理費用が割り勘のため安くなります。

戸建てプランの4,743円と比べると
かなりのお得ですね。

なお、この月額基本料金に含まれているセット内容は

この料金の中には
  • 回線利用料
  • プロバイダー料
  • wi-fiルーター内蔵ONU(回線終端装置)レンタル料

 

戸建てタイプと違うのは、セキュリティーソフトが無料でつかないことですね。
必要であれば月々500円かかります。

もちろん、工事費も実質無料です。

~キャンペーン特典~

マンションタイプの場合、
残念ながら、特にキャンペーン特典などは有りません。

もちろん時期やタイミングによってキャンペーンをやる場合もありますが、基本的に有りません。

ですが、もともと戸建てプランより安いので気にすることはないでしょう。

~キャッシュバック~

マンションタイプのキャッシュバックは

25,000円になります。

戸建てタイプのキャッシュバックに比べると
少し低いですね。
しかし、乗り換えのための解約料などに当てることが出来る金額ではないでしょうか。




SoftBankユーザーは更にお得♪

オプションで『NURO光でんわ』を契約すると
SoftBankスマホを使っている方は、
「おうち割 光セット」
「ホワイトコール24」というお得セットが利用できます。

毎月のスマホ代金が最大1000円引きになったり、
通話料がBB フォンなど一部の固定 IP 電話サービスが無料なったり、とてもお得です。

  • NURO光 でんわ
  • ケーブルライン
  • BBフォン
  • BBフォン(M)
  • ひかり de トークS

などなど。

SoftBank スマホへの通話料も無料でソフトバンクユーザーにとってはとても嬉しい内容になっています。

有料オプション

必要であれば有料で受けられるサービスがあります。

  • 屋内LAN工事費11,300円(1本)
  • 電話配線工事費11,300円(1本)
  • 回線撤去工事費10,000円
  • 土日祝日工事費3,000円
  • 宅内・屋外工事の同時作業
    5,000円
  • 機器損害金11,000円

 

機器損害金というのは、
NURO光のONUを壊してしまった場合の金額になります。

電気とガスで700円引き

NUROでんきとNUROガスを同時契約すると

  • NUROでんき 500円引き
  • NUROガス 200円引き

NURO光の基本料金から割り引かれます。
2つ契約で毎月700円引かれます。

手数料も工事も乗り換え手続きなどもありません。

NUROでんきは今まで通りの送配電網を利用するため、品質や停電などに違いが出ることはありません。

NUROガスも今まで通りのガス配管を使用するため、品質などの違いが出ることはありません。

NUROでんき

これまで使用していた電気のそのままを使用するので機器を交換することもなく、ただ契約しただけで毎月の使用料金が安くなります。

NUROが電気を作っている訳ではありませんので品質や停電など一切これまでと変わりません。
電気の販売者がNUROになっただけなのです。

関東エリアのNUROでんきの料金表

NUROでんき

今までと基本料金が少し高くなっているかもしれませんが、使用料金が安くなっているので今までよりお得になります。
しかもNURO光の基本料金が500円引きになります。

NUROガス

残念ですが、都市ガスだけでプロパンガス(LPガス)には対応していません。

NUROガスに申し込めるエリアは、
東京ガスエリアだけです。

  • 東京都
  • 神奈川県
  • 千葉県
  • 埼玉県
  • 茨城県
  • 栃木県
  • 群馬県

東京ガス

その中でも契約できない市町村がありますのでホームページで確認が必要になります。

料金表がこちら。

東京ガス

契約に手数料や解約手続きなどはありません。
今までのガス設備をそのまま使いますので機器を買い換える必要もなく、WEBから申し込み必要書類を送るだけです。

NUROがガスを作り出しているわけではないので、品質などは今まで通りで安心です。
しかも安く、NURO光の月額基本料金から毎月200円割り引かれますのでお得です。

さらに大容量プラン

さらに速度を追い求める方には
10gbps のプランがあります。

10Gbpsプランには2つのタイプが有り、
2年契約と3年契約で値段も内容もすごく異なりますので注意が必要です。

対象住居は少し限定的になります。
戸建てか、『5階建て以下のマンション』となっています。

2年契約プラン10Gbps

プラン名はNURO光 10G

スペック
  • 下り10Gbps
  • 上り2.5Gbps
  • 無線最大速度1.3Gbps

 

料金は2年契約で6,479円となります。

月額基本料金 6,480円
事務手数料(初回のみ) 3,000円
工事費(30ヶ月の分割) 40,000円(1,333円)
契約解除料 9,500円

工事費は毎月1,334円割り引かれますので実質無用です。
セキュリティーソフトも無料で付いてきます。

さらにこちらのプランには
月額基本料金の割引キャンペーンがあります。

  • 1ヶ月目~無料
  • 12ヶ月目まで2500円割引

12ヶ月目まで3,979円で利用できます。

3年契約プラン10Gbps

プラン名はNURO光 10Gs

スペック
  • 下り10Gbps
  • 上り10Gbps
  • 無線最大速度1.7Gbps

料金は3年契約で5,743円となっています。

月額基本料金 5,743円
事務手数料(初回のみ) 3,000円
工事費(60ヶ月の分割) 60,000円(1,000円)
契約解除料 20,000円

事務手数料は無料になり、
工事費は毎月1,000円割り引かれますので実質無用です。
セキュリティーソフトも無料で付いてきます。

ポイント!
ただし、工事費は60ヶ月の分割になるため5年かかります。
契約期間は3年なので契約解除料がかからないように
契約解除する場合、実質6年かかります。

 

そしてキャンペーン特典があり月額基本料金が

  • 1ヶ月目~無料
  • 2ヶ月目~500円
  • 3ヶ月目~500円

と、なります。

キャッシュバックは無いようです。
今後のキャンペーンなどでやるかもしれませんね。

その下のプランで
下り6Gbps/上り6Gbps というプランもあります。

月額基本料金が5,243円と500円安くなるだけで契約年数や割引キャンペーンなどは10gbpsプランと同じです。

~2つのプランの違い~

NURO光 10G 2年契約 NURO光 10Gs 3年契約
月額基本料金 6,479円 5,743円
事務手数料(初回のみ) 3,000円 3,000円(無料)
工事費(分割) 40,000円(1,333円)40回
実質無料
60,000円(1,000円)60回
実質無料
契約解除料 9,500円 20,000円
通信速度 下り 10Gbps
上り 2.5Gbps
無線 1.3Gbps
下り 10Gbps
上り 10Gbps
無線 1.7Gbps
キャンペーン
月額基本料金割引
初回月無料
12ヶ月目まで3,979円
初回月無料
3ヶ月目まで500円

キャッシュバックは両方とも無いようです。

1番の違いは、上りの速度ではないでしょうか。
無線の速度も多少変わりますね。




まとめ

一般家庭向け光回線サービスの中ではトップと言っても過言ではない品質のNURO 光。

速いだけではありません。
1番は通信速度が安定していることではないでしょうか。

いくら大容量でも
いつの使う時間帯に通信速度が著しく下がっては意味がありません。

NURO光はNURO光しか使っていない回線を使っているので常に安定しています。

光回線を迷っている方、
NURO光はオススメです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。




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